両親が街に出る間、赤ん坊の弟をみておくように言われた少女マーシャ。
しかし、マーシャは友達のところへ遊びにいってしまいます。
その間に…弟は白い鳥たちにさらわれてしまいました。
「白い鳥たちを、追いかけなくちゃ。」
マーシャは弟を取り返すために一人森へ向かいます。
しかし森には、土でできたペチカやミルクの小川、、、そしてババヤガーが…。
マーシャは弟を連れ戻すことができるのでしょうか?
昔から広く伝わるロシアの民話。
あまり馴染みがないかもしれませんが、ぜひ一度手に取って欲しいです。
とても繊細で美しく描かれた絵に引き込まれそうになりますよ。
作家名:出久根 育
再話:ミハイル・ブラートフ
出版社:偕成社
発売日:2005/10
価格:本体1,400円(税抜)
判型:29cm×25cm
言語:日本語
ISBN:978-4039638601
ページ数:28ページ


両親が街に出る間、赤ん坊の弟をみておくように言われた少女マーシャ。
しかし、マーシャは友達のところへ遊びにいってしまいます。
その間に…弟は白い鳥たちにさらわれてしまいました。
「白い鳥たちを、追いかけなくちゃ。」
マーシャは弟を取り返すために一人森へ向かいます。
しかし森には、土でできたペチカやミルクの小川、、、そしてババヤガーが…。
マーシャは弟を連れ戻すことができるのでしょうか?
昔から広く伝わるロシアの民話。
あまり馴染みがないかもしれませんが、ぜひ一度手に取って欲しいです。
とても繊細で美しく描かれた絵に引き込まれそうになりますよ。
作家名:出久根 育
再話:ミハイル・ブラートフ
出版社:偕成社
発売日:2005/10
価格:本体1,400円(税抜)
判型:29cm×25cm
言語:日本語
ISBN:978-4039638601
ページ数:28ページ